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お客様インタビュー

ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

公開日 2009年09月01日

1841年2月25日 - 1919年12月3日
生命と光のあふれる人物描写を描くフランスの印象派の画家

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風景画、花などの静物画もあるが、代表作の多くは人物画である。初期にはアングル、ドラクロワなどの影響を受け、モネらの印象主義のグループに加わるが、後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化が見られ、晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。日本など、フランス国外でも人気の高い画家である。

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ムーラン・ド・ラ・ギャレッ.gif

R−1.ルノワール作 【ムーラン・ド・ラ・ギャレット】
1876年 
原画サイズ(131 cm × 175 cm) 
所蔵: オルセー美術館

『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』とは、ルノワールが35歳のときに描いた作品です。
題名のムーラン・ド・ラ・ギャレットは、パリのモンマルトルにあったダンスホールで、
画中の人物たちは、彼の友人たちがモデルになっています。

舟遊びの人々の昼食.gif

R-2.ルノワール作 【舟遊びをする人々の昼食】
1881年
原画サイズ(129.5×172.5cm)
所蔵: ワシントン・フィリップコレクション

本作は、セーヌ河沿いラ・グルヌイエールにあるイル・ド・シャトゥーで
アルフォンス・フルネーズ氏が経営する≪レストラン・フルネーズ≫のテラスを舞台に、
舟遊びをする人々の昼食の場面を描いた作品です。

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R-3.ルノワール作 【女性大浴女図(浴女たち)】
1884-1887年 
原画サイズ(115×170cm)
所蔵:フィラデルフィア美術館

印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール枯渇時代随一の大作『女性大浴女図(浴女たち)』。
画家の印象主義からの脱却と古典主義(又はアカデミズム)的な表現への傾倒を示した所謂、
≪枯渇時代≫の集大成的な作品としてルノワールが最も力を注いで制作した作品です。

ぶらんこ.gif

R-4.ルノワール作 【ぶらんこ】
1876年
原画サイズ(92×73cm)
所蔵: オルセー美術館

ルノワール印象主義時代の代表作のひとつ『ぶらんこ』は、
代表作『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』と同時期に描かれ、
本作は当時、労働者階級にあった人々を、重々しく疲弊的な雰囲気を感じさせることなく、
明るく愉快に過ごす人々の生や喜びを強く意識し描いたことは、
ルノワールの絵画における信念や思想の表れでもあるのだ。

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