お部屋が生まれ変わる!

お客様インタビュー

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)

公開日 2009年09月01日

1853年3月30日‐1890年7月29日
印象派をベースとしている表現主義

画家紹介バナー.jpg

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)
1853年3月30日‐1890年7月29日
印象派をベースとしている表現主義

世界中で現在も高い人気を誇る作家ゴッホは1853年3月30日、オランダに牧師の子として生れました。

19世紀の絵画史の中で一番個性的な画家であるゴッホは、若いころから画商、語学教師、書店員、牧師、伝道師とさまざまな職業につきますがいずれも長続きせず、やがて画家を志すようになります。

ロートレック、ゴーギャンらと親交を深め、印象派と浮世絵の影響を受けます。しかしゴーギャンとの不和などが原因で精神の病にかかり自殺を計り、2日後に死亡。

製作実働期間は10年で約2,000点を制作。うち油絵は900点。
現在でこそ極めて高い評価を得ているが、生前に売れた絵はたった1枚『赤い葡萄畑』だけであった。

その情熱的なタッチは観る者に強烈な印象を与えます。

作品紹介バナー.jpg

 

夜のカフェテラス.jpg

G-1.ゴッホ【夜のカフェテラス】
1888年 原画サイズ(80×65cm)
所蔵:クレラー=ミュラー美術館

南フランス・アルルの星空の下、人でにぎわうカフェテラスが描かれている。
この絵でゴッホは初めて黒をあまり使わずに夜空を描いた。
モデルとなったカフェはアルルのプラス・デュ・フォルムという広場に面した店で、「カフェ・バン・ゴッホ」という名で現存する。深夜、星がまたたく夜のなか、眩いガス灯がカフェを照らし、誘われるように人々がやってきます。
2006年5月にシャープの液晶テレビ「AQUOS」のコマーシャルに使用され、映画「名探偵コナン探偵たちの鎮魂歌」でも登場している。

 

タンギー親父.jpg

G-2.ゴッホ【タンギー爺さん】
1887年 原画サイズ(92x75cm)
所蔵:ロダン美術館

『タンギー爺さん』とは 、ジュリアン・フランソワ・タンギー(1825年-1894年)パリで画材屋兼画商の主人。若い画家を支援し、ゴッホもタンギーを慕っていた。 
この作品も、色彩豊かな作品です。背景には、浮世絵が6点、描かれており、ジャポニズムが最も良く表れた作品である。

 

糸杉と星の見える道.jpg

G-3.ゴッホ【糸杉と星の見える道】
1890年 原画サイズ(90.6cmx72cm)
所蔵:クレラー=ミュラー美術館

後期印象派の孤高なる画家フィンセント・ファン・ゴッホの傑作。
ゴッホは1889年、精神的窮地に陥り、自ら志願してアルルに近いサンレミの療養院に入院します。
窓から見える景色を描いたり、また病状の良いときには外に出て描いたりした作品です。
糸杉が空にも届きそうな勢いで上に向かって伸びていく様子が描かれています。

星月夜-糸杉と村.jpg

G-4.ゴッホ【星月夜-糸杉と村-】
1889年 原画サイズ(73.7cmx92.1cm)
所蔵:ニューヨーク近代美術館

サン・レミのカトリック精神病院に入院していた際に描かれた晩年期の傑作。
山脈と星の位置は、窓から東側を眺めた風景だが、村と教会は、ゴッホが想像で描かれている。
本作の最も印象的な渦を巻く暗雲やその中で光を放つ月の表現は、観る者に強い印象を与える。

種まく人.jpg

G-5.ゴッホ【種まく人(種をまく人、農夫)】
1889年 原画サイズ(64.2cmx80.3cm)
所蔵:クレラー=ミュラー美術館

ゴッホが、尊敬していたミレーの作品「種まく人」同画題に、何度も模写した作品のひとつでもある。
本作のあたかも外側へと弾けだしているような筆触による激しく、鮮やかな陽光の神秘的な色彩や、「種をまく人」が象徴する人間の生への希望や生命の再生を表現した。
鮮やかな南仏アルルの明るい太陽の陽光は、ひまわりと同じく、輝く黄色で描かれ、人間の生への希望や生命力の象徴を表現した。

ヒマワリ.jpg

G-6.ゴッホ【ヒマワリ】
1888年 原画サイズ(95cmx73cm)
所蔵:ロンドンナショナル・ギャラリー

『ひまわり(14本)』は、後期印象派の巨匠 ゴッホの最も代表的な作品のひとつである。
日差しの強い南仏の町アルルで描かれた作品で、黄色を極度に主張しており、本作を始めとする≪ひまわり≫を題材とした作品は、このアルル滞在時に6点、パリ時代には5点描かれていることが記録として残っている。

お問い合わせはこちら